レーシック

レーシックは角膜(黒目)を手術で矯正することにより、視力を向上させることができる手術です。手術を受けることで眼鏡・コンタクトレンズと言った視力補正具を使う必要がなくなり、裸眼での生活が可能になります。手術はまず角膜の表面を薄い円状に切開してフタのような物を作成します。

このフタをフラップといいます。
フラップをめくり角膜内部にエキシマレーザーを照射し矯正を行います。手術が終了したらフラップを閉じて元に戻します。フラップは自然に吸着します。手術によって角膜の曲率が下がったので視力が向上し、90パーセント以上の方が視力1.0以上に回復します。視力自体は早い人なら2~3時間で向上しますが安定期に入るには一週間から一ヶ月程度かかります。

完全回復までには3ヶ月程度の期間を必要となります。安定期に入るまでの一ヶ月間は遠視のような状態になったり、左右の見え方が違ったり、視界がボンヤリするといったこともありますがこれは一過性のものなので安心してください。
ただ人によってはドライアイやハロ・グレア現象が3ヶ月ほど続く場合もあります。9割以上の方が三ヶ月の間に様々な症状から回復しますが、もし回復しなかった場合は再手術の必要がある可能性があるので医師の診断を受けましょう。このようなことも含めて完全に視力矯正を終えるまで三ヶ月ほどの時間を要します。

レーシック手術は日本でも厚生労働省から認可を受けているように安全性の高い手術です。しかしながら手術であるために100%安全と言い切るのは難しいでしょう。手術を行うクリニックの技術が未熟だったために合併症が起きたり、衛生管理が悪く感染症を起こしたクリニックがニュース報道されたようにトラブルが報告される事があります。

ただ、レーシック手術自体は完成度が高いものなので信頼のおくことができるクリニックを選べば安全性を高めることができます。現在、ほとんどのクリニックは安全性・衛生面の向上を徹底しているので安全性がとても高くなっていると言うことができるでしょう。

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