お知らせ一覧
-
6月・7月の担当医表
2023/05/31※ 非常勤外来日の担当医は毎回異なります。
屈折矯正適応検査(レーシック・ICL・オルソケラトロジー)・術前検査(白内障・網膜硝子体・その他)・特殊検査(視野・斜視)・眼処置・定期受診、などが必要な場合は、院長外来日の予約再診となります。
院長
-
【重要】COVID-19 院内感染対策(最新版)
2023/05/07
全ての患者さま・付添の方にマスクの着用をお願いしています。
待合室ではマスク着用のうえお席の間隔を空けてお待ち下さい。
メディカルコートの共用スペース(外待合)にてお待ち頂いても結構です。
① 過去10日以内に,発熱などの既往がある場合への対応:
☆感染が否定されている場合;通常通りの診療が可能です。
☆感染が否定されていない場合;原則として不急の眼科検査は行いません。
・検査での感染否定後もしく全身症状消失後11日目以降での受診をご案内しています。
・外傷や感染など眼症状が強い場合は,外待合にて診察を行います。
② 新型コロナウイルス感染者への対応:
☆5日以内; 診察できません。
・定期通院中の患者さまで薬が切れてしまった場合は,代理人を介しての投薬(必要最小量)が可能です。
☆6日以降,10日以内; 原則として不急の眼科検査は行いません。外傷や感染などの眼症状が強い場合は,外待合にて診察を行います。
・陰性化が証明されている場合は,通常通りの診療が可能です。
☆11日以降; 通常通りの診療が可能です。
①②のいずれかに該当する場合は,来院前にお問い合わせ頂くことを推奨します。
眼科的重症度などにより対応が個別に異なる可能性があります。
ご理解とご協力をお願いいたします。
院長
-
開院9周年
2022/10/01本日、開院9周年を無事迎えることが出来ました。
診察券番号53635のユニークIDを昨日発行し、開院後9年間で5万4千人弱の新規患者様にご来院頂いたことになります。
スタッフ一同、受診されたすべての患者様に日々感謝しております。
今後も引き続き、個別化屈折矯正手技(レーシック〜ICL〜オルソケラトロジー)〜プレミアム多焦点白内障手術〜硝子体手術(MIVS)〜緑内障手術(MIGS)〜眼瞼下垂手術〜斜視手術〜抗VEGF療法など、先進のテーラーメイド医療を提供させて頂きます。
院長 佐藤正樹
-
第37回JSCRS学術総会での講演
2022/06/01本年6/24〜6/26に国立京都国際会館で開催される第37回JSCRS学術総会にて下記演者を担当します。
-
第36回JSCRS学術総会(教育セミナー講演)
2021/06/276/25〜6/27開催の36回JSCRS学術総会にて教育セミナー「白内障周術期の抗菌薬使用」の演者を担当しました。
JSCRS年次surveyによる抗菌薬の術前点眼開始日・術後点眼期間・術後内服期間・術後静脈内投与期間・術終了時前房内灌流,さらにはヨード製剤などのデータ推移および各種クロス集計の結果から,一部海外と比較しつつ,国内における白内障周術期抗菌薬使用の現状を解説しました。
院長