白内障手術」カテゴリーアーカイブ

まさかの停電…

先々週は,硝子体茎離断術×2(RRD・BRVO-VH)〜ICL近視矯正手術〜水晶体再建術(連続焦点×3を含む)。
先週は,ICL近視矯正手術×4〜iStent inject W 挿入術(緑内障)〜水晶体再建術(連続焦点を含む)〜出張手術(二の宮眼科)。
皆さん経過良好です。

本日7/11(月),午前の外来終了直後の午後1時過ぎから,なんとアウトモール全体が停電に!
非常灯のみ点灯し,エアコン空調・電子カルテ・各種検査機器などすべての電子機器が使用不可のため、午後は臨時休診に。
固定電話は不通,web予約システムへのアクセスも不可のため,予約済みの患者さんへの連絡も出来ない状況で,誠に心苦しい限り…。

原因は精査中で,どうやら本日中の復旧は難しい状況とのこと。
イーアス自体に非常電源がありますが,地域が停電していないのに館内だけ停電するという状況そのものが想定されていないので,これは対策を検討しないとダメですね…。

夕方には市役所で介護保険審査会があるので,それまで場所を移して別の諸々のお仕事を。

アウトモールにはペットショップもあるので,ワンちゃん・猫ちゃんは大丈夫かな〜と他の心配をしてしまいます…。

明日は火曜休診日ですので,水曜以降は通常通りに診療を行います。

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@京都

先週は,ICL近視矯正手術〜レーシック×4〜水晶体再建術(両眼同日を含む)〜翼状片切除術〜出張手術(笠間眼科)。
今週は,硝子体茎離断術×2(増殖糖尿病網膜症・黄斑前膜)〜水晶体再建術(連続焦点を含む)〜出張手術(鉾田病院)。
皆さん経過良好です。

2019年には4回訪れましたが,今回はちょうど2年半ぶりの京都。
暑さにもかかわらず,市内は観光客で溢れていました!

学会はオンデマンドでもzoomでもなく,やはりon siteに限りますね。
参加登録者数はコロナ前とほぼ同様で,ランチョンセミナーもコロナ前とほぼ同様。食事以外はマスクを着用し,完全なwithコロナ学会。

AI関連などを含め,色々と大変勉強になりました。
一般的な内容として是非ご紹介したいのは,下記の2点。
抗菌薬処方量が,2020〜2021年は前年比20%減。AMRアクションプランが奏功したというよりは,コロナにてインフルエンザが激減し,無意味な抗菌薬の同時処方が減ったのが主な理由のようです。皮肉にもコロナのおかげというわけですが,ということはまた処方が増える可能性があるかも…?
日本の屈折矯正の30%弱ICLで,この比率は世界でも圧倒的にトップ。一方,北米ではICLは全屈折矯正手術のなんと1%! つまり北米ではICLはマイナーで,メインはやはりレーシック。米国でもレーシックが一時減った時期がありましたが,原因は日本のような1施設での集団感染およびネガティブキャンペーンなどではなく,単純に経済的理由(リーマンショック)
ICLはDrのライセンス制ですが,レーシックは違います。私的意見として,今からレーシックを始めようとする日本のDrはほとんどいないとは思いますが,日本だけまた同じ過ちを繰り返さないためには,レーシックにもライセンス制(しっかり学び,一定の症例数を経験したDrのみがエキシマレーザー機器を使用できる制度)を導入すべきだと思います。

 

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Democracy

先々週は,硝子体茎離断術(黄斑前膜)〜レーシック×4〜水晶体再建術(両眼同日を含む)〜出張手術(鉾田病院)。
先週は,ICL近視矯正手術〜水晶体再建術眼瞼下垂手術。
今週は,硝子体茎離断術(黄斑円孔)〜水晶体再建術(連続焦点・LI後を含む)〜出張手術(二の宮眼科)。
皆さん経過良好です。

本日は県アイバンクの会合に出席。
コロナの影響もあり,進行は非常にスムーズでした!

さて,ESCRSから,査読付き月間誌とは別で,EURO TIMESという情報誌が不定期に送られてきます。Online版とは少しタイムラグがあるものの,やはり本は非常に読みやすい!

今回の表紙は,手に取った誰もが注視したでしょう。
表題は STAND WITH UKRAINE & SLAWA UKURAJINI,さらにeditorialでは invasion と明記(もちろん人道支援に関しても詳細な記載あり)。

日本の学会でも人道援助などの記載はありますが,強い非難など深い言及はされず。
ESCRSのHPでの記載は勿論のこと,世界中に配送される情報紙を媒体として強いメッセージを発することは,インパクトが非常に大きいですね。
ESCRSはヨーロッパ19ヵ国がメインであり,当該2ヵ国いずれも数多くの眼科医がメンバーになっています。某国でも試行錯誤すればwebでの閲覧はどうにか可能かもしれませんが,このような郵便物は検閲で破棄され,Drの目に触れることはないのかもしれません…。

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第37回JSCRS学術総会

先週は,ICL近視矯正手術×4〜硝子体茎離断術×3(PDR・ERM・DR-VH)〜水晶体再建術(連続焦点を含む)〜前後転術(外斜視)〜眼瞼下垂手術×3〜出張手術(二の宮眼科)。
今週は,PTK(帯状角膜変性)〜ICL近視矯正手術〜レーシック×6〜水晶体再建術〜出張手術(笠間眼科)。
皆さん経過良好です。

本年6/24〜6/26に国立京都国際会館で開催される第37回JSCRS学術総会にて,特別報告「2022 JSCRS Clinical Survey」および教育セミナー「白内障周術期抗菌薬使用の現状」の演者を担当します。
久しぶりの京都,そしてon siteでの講演です!

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2022GW

GWにてオペは控えめで。
先週は,硝子体手術(裂孔原性網膜剥離)〜ICL近視矯正手術〜水晶体再建術(連続焦点を含む)〜出張手術(二の宮眼科)。
今週は,ICL近視矯正手術〜水晶体再建術(レクトミー術後を含む)。
皆さん経過良好です。

GWは遠出せず,近場にことりっぷ。
完全予約制にてそれほど混んでおらず,本当にGW?と思うほど。

夜はインルームダイニング。やはり美味しいですね〜。
朝食はあえてルームサービスを選択せず。ホテル側の万全のコロナ対策とホスピタリティにて,久々のバイキングを満喫 ♪

リフレッシュ完了。
来週から学校医担当校の学校健診も始まり,火水木金と手術…..頑張ります!

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バイオセイム

先週は,iStent inject W 挿入術(緑内障)〜水晶体再建術〜出張手術(笠間眼科)。
今週は,レーシックPTK(顆粒状角膜変性)〜硝子体手術×2(黄斑円孔・IOL脱臼)〜線維柱帯切除術(緑内障濾過手術)〜水晶体再建術眼瞼皮下腫瘍摘出術〜睫毛内反手術(埋没法)〜出張手術(鉾田病院)。
皆さん経過良好です。

本日はバイオ後続品について。

点眼薬を含め一般薬には後発医薬品(ジェネリック)があり,多くは後発を専門とする医薬品会社で製造されます。一般薬は化学構造式が単純で,製造にはさほど高い技術を要しません。先発品の専売特許期限が切れた時点で,安価な後発薬が複数の会社から一斉に発売されるわけです。

一方,バイオ医薬品分子標的薬は複雑な構造式からなり,高い製造技術を要するため,後続品の製造は簡単ではありません。眼科領域のバイオ医薬品としては,静注用のTNFα阻害薬(レミケード)や硝子体注入専用の抗VEGF薬(バビースモ・アイリーア・ベオビュ・ルセンティス)などがあり,すでにレミケード(インフリキシマブ)とルセンティス(ラニビズマブ)の後続品が販売されています。
バイオ医薬品の後続品はバイオシミラーBS)と呼ばれ,先発品と同等・同質とされていますが,完全な同一成分ではありません。先発品と比較し薬価はかなり安価に設定されるものの,内服薬ではなく注射薬であり,有効性・安全性を懸念する医師は少なくないようです。

さらに他科では,まだ種類は少ないものの,先発バイオ医薬品と成分や製造工程が100%同一であるバイオセイムが登場しています。先発品製造元の100%子会社が製造するので,当然ながら全くの同一製品(オーソライズド・バイオシミラー)です。「安価」なだけでなく「より安心」して処方できるという大きなメリットがあります。
バイオ医薬品全盛の昨今,いずれは全科でバイオセイムが主流となるでしょう。
眼科領域での登場を期待したいですね。

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春暖

今週は,レーシック×10〜PTK(顆粒状角膜変性)〜硝子体茎離断術(続発性黄斑前膜)〜エクスプレス挿入術(続発性緑内障)〜iStent inject W 挿入術(緑内障)〜水晶体再建術(両眼同日を含む)〜睫毛内反手術(埋没法)。
皆さん経過良好です。

今日は久々のゴルフ。早朝から18Hスルー。

後半inは気温がかなり上昇し,空は雲1つなく快晴。
時代の流れ,そしてコロナ対策も兼ねて,ゴルフ場内は色々と簡素化されていましたね。
湯船にはつからずシャワーのみとし,昼食は短時間ですませ,1時過ぎには帰路へ。
友人との語らいは十二分に楽しめたのですが…..往路も復路も恐る恐るの試し運転…..?

本日は異質ネタで,タイヤの偏摩耗について。
若かりし頃のスポーツタイプの愛車で前輪の内減りが目立つことはありましたが,今回は強烈な外減り。まだスリップサインは出ていないものの「隠れミシュランマン」は完全に消失し,外側だけ下地ゴムも露出…こりゃダメですね。
直進安定性を増すために前輪のトー角は基本的にやや内向き(トーイン)に設定されており,角度は車種によって異なります。このトーイン角度が大きいと,直進安定性は増すものの外側だけ減りやすくなるようです。ディーラー担当者いわく,両前輪のトー角は−8°で,アライメントが狂っているわけではないとのこと。20インチ・255mmにてメーカーが限られるため,結局同じタイヤを取り寄せ。アウトバーンを走るわけでもなく,街乗りがメインで高速道路も法定速度内なので,タイヤ交換と同時に−8°から−4°に変更してもらいました。
トー角を変更して翌日の高速運転だったため少し不安でしたが,少なくとも法定速度内では乗り心地に変化なく,一般道でのハンドリングはむしろ軽くスムースに ♪
トー角の設定なんて通常であれば全く気にしませんよね笑。外減りもしくは内減りが気になる際は,是非チェックしてもらうことをお勧めします!

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バビースモ硝子体内注射液(一般名:ファリシマブ)

先週は,ICL近視矯正手術〜水晶体再建術(連続焦点トーリックを含む)〜前後転術(内斜視)〜睫毛内反手術(埋没法)〜眼輪筋縫縮術(眼瞼内反)〜結膜囊部分形成術(眼窩脂肪脱)〜出張手術(二の宮眼科)。
今週は,ICL近視矯正手術〜水晶体再建術(両眼同日を含む)〜両外直筋後転術(先天内斜視術後の外斜視)。
皆さん経過良好です。

先月と内容が一部かぶりますが,本邦でも Vabysmofaricimab:ファリシマブが承認されました。FDAにさほど遅れをとらず,speedyですね〜。
なんて読むのかなあ〜…日本語読みがどこにも掲載されてないなあ〜…と思っていたら,バビースモだそうで…そのままでした笑。

・適応:米国と同様で,中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性nAMD糖尿病黄斑浮腫DME)。
・導入期:4週ごとに1回で連続4回の硝子体内投与。
・維持期:通常16週ごとに1回の硝子体内投与。症状により投与間隔を適宜調節するが,nAMDでは8週以上,DMEでは4週以上あけること。
・有効性:アイリーアに対し非劣性。
・安全性:ルセンティスやアイリーアとほぼ同様。

開発はGenentech社,日本での販売は中外製薬,いずれもRoche社の傘下です。
発売当初から2つの代表的網膜疾患に適応があるのはインパクト大ですね。アイリーア・ベオビュを凌駕し,市場を席巻する可能性が高いと思われます。

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マイクロシャント(Microshunt)国内承認

先週は,硝子体茎離断術(黄斑前膜)〜ICL近視矯正手術〜水晶体再建術(連続焦点を含む)〜出張手術(笠間眼科)。
今週は,レーシック×8(斜視術後を含む)〜硝子体茎離断術(黄斑分層円孔)〜水晶体再建術(連続焦点・両眼同日を含む)〜前後転術(外斜視)〜睫毛内反手術(埋没法)〜出張手術(鉾田病院)。
皆さん経過良好です。

本日は,マイクロシャントMicroshuntについて。

遡ること7年前から当ブログでも掲載してきた  Microshunt ですが,「プリザーフロ マイクロシャントPreserFlo MicroShunt)」と名を新たに,その国内販売が承認されました。
当初はInnFocus社が開発していましたが,その将来性から参天製薬が同社を買収。国内外にて臨床試験が進行中で,2012年のCEマーク取得は例外として,FDAよりも先に本邦にて承認。
本邦では参天製薬からの販売ですが,北米・中南米・豪州ではGlaukos社(iStentなど緑内障デバイス専門)が販売権を持つとのこと。両社がwin-winとなるような取り決めがなされたのでしょうね。

生体適合性の高いSIBS(スチレン-イソブチレン-スチレントリブロック共重合体)素材からなる,全長8.5mmの緑内障フィルトレーションデバイスで,結膜下に輪部から前房内へ刺入留置することで,人工的に房水流出路を作製します。
実際の手術手技は,強膜に径1mm&長さ3mmのトンネル作成マイクロシャント留置結膜を被覆縫合するだけ。強膜flapを作成しないため,従来の線維柱帯切除術・エクスプレス(Ex-PRESS)挿入術と比較して,非常に低侵襲で簡便な術式です。
発売は2022年秋以降のようですが,緑内障濾過手術のブレイクスルーとなり,新たなトレンドを作ることは確実でしょう。

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令和3年度 県民健康づくり表彰

先々週は,硝子体茎離断術(増殖糖尿病網膜症)〜水晶体再建術(両眼同日を含む)〜前後転術(内斜視)〜結膜囊部分形成術(眼窩脂肪ヘルニア)〜翼状片切除術〜出張手術(鉾田病院)。
先週は,レーシック×6〜ICL近視矯正手術〜硝子体茎離断術(黄斑前膜)〜水晶体再建術(連続焦点・両眼同日を含む)〜出張手術(二の宮眼科)。
今週は,ICL近視矯正手術×6〜レーシック硝子体茎離断術(IOL落下)〜水晶体再建術(連続焦点トーリック・IOL強膜固定を含む)〜睫毛内反手術×4(埋没法)。
皆さん経過良好です。

このたび「令和3年度健康づくり推進事業功労者」として表彰を受けました。
各都道府県において健康づくり事業が推進されており,茨城県では「健康いばらき21プラン」の事業の一環として,功労者が毎年選出されます。
公衆衛生の向上・発展のため尽力した個人および団体が顕彰されるようで,私においては「多年にわたる循環器健康事業推進における県民の生活習慣病予防の功績」とのこと。
総合健診協会眼底読影委員を委嘱されてから早20年…..もうそんなに?

毎年2月中旬に「県民健康づくり表彰式」が県庁舎講堂にて開催されますが,本年はコロナ感染対策のため規模を大幅に縮小しての開催となり,先日下記が郵送されてきました。

次もあることを期待しつつ…..でも何年後でしょうかねえ〜♪

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